リフォームの種類
リフォームは現在すんでいる住宅に手を加えて改善すること全般を指します。リフォームは概ね以下のようなものがあります。
・修理修繕:
住宅の雨漏り、外壁のひび割れの修理、外壁・屋根の塗り替え、キッチン・浴室の設備の交換修理。リフォームと言うより、メンテナンスと呼ばれることが多い。
・改装:
住宅の構造材である柱、梁などには手をつけず、壁紙・床材(フローリング等)の張替えなど、内外装の模様替えを行うリフォーム。
・改築:
住宅の床面積は変更せずに、間仕切りをすることで、1部屋を2部屋に変更したり、逆に2部屋を1部屋にしたり。部屋の一部に収納やクローゼットを設けたりするリフォーム。
・増築:
既存の住宅に新たに部屋を追加したり、2階部分の建て増しをしたりすることで、住宅の床面積を増やすことを行うリフォーム。
このようにリフォームと一言で言っても、リフォームにはちょっとした修理から、大規模な増築、改築工事まで広範囲に及びます。また理由についても、
・便利に、快適な住宅にしたい
・子供の成長に伴い、住宅の間取りを変更したい
・浴室、キッチンが古くなったので、変更したい
・建物の老朽化に伴い、住宅の補強を行いたい
など、さまざまです。
また最近注目されているのは、住宅の維持管理の目的にとどまらず、居住者の高齢化に伴い、段差をなくすバリアフリー化、アレルゲン部材の除去、ダブルロックなど防犯対策、オール電化やソーラーパネル設置など省エネ対策、など目的も広範です。
リフォームはこのように広範ですが、居住者が満足するよう、よく目的を確認し、お住まいにあったリフォームを行うことが重要です。